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なたのらしのめになる(?)「世界の中野」からマンガ原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 17:00

水戸銘菓「のし梅」とはなんぞや?

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茨城に行ってた友人がお土産をくれました。

「亀印製菓」さんの「のし梅」。

梅のお菓子? のし?

梅がすり潰されてぺらんぺらんになっているんでしょうか?


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紙包も「THE!和菓子!」という感じでしたが、包紙を破いても、とてもレトロな雰囲気の箱が出てきます。

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た、竹皮……

ますます歴史を感じますね。

調べてみると「亀印本舗」さんは嘉永五年(1852年)の創業。

ペリーが来日する一年前です。

さらに開けてみましょう。

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ビニールパックひとつに、3枚ののし梅が入っています。

竹皮を剥がすと、寒天で固められた、きれいに透き通った、ひじょうに涼しげなお菓子が現れます。

形状が似たお菓子で言うと、秋田銘菓「さなづら」の梅版、という感じでしょうか。



しかしこちらは食べると梅の香りが非常に爽やかで、つるんとのどごしも気持ちがいいです。

これはカニを食べると皆黙ってしまうように、もくもくと竹皮をむき続けたくなりますね。



茨城・水戸へお立ち寄りの際は、ぜひ。



亀印本舗
http://www.kamejirushi.co.jp/products/mitomeika.html




やおきん のし梅さん太郎 1枚×600個
やおきん のし梅さん太郎 1枚×600個

……たぶんこれは違う。