- 2012年09月18日21:00
蕎麦も美味しく自然も満喫!尾瀬はいいとこ一度はおいで!
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「遥かな尾瀬と蕎麦屋さん」♪夏が来れば思い出す 遥かな尾瀬 野の小道
という歌は誰しもが知っていると思うが、皆様、実際に尾瀬にいったことはあるだろうか?

歌にも出てくるミズバショウはもちろん、他にも固有種が存在している。
そして何と言っても、尾瀬といえばやはりこの湿原風景

しかし、この尾瀬、行くのも見るのも大変である。
まず、遠い!
入り口が複数あるのだが、いちいち言及していたらキリがないので、湿地帯に一番近い鳩待峠入り口に限定して話を進めていく。
まず、群馬県の沼田市というところに行く必要がある。
電車なら上越線沼田駅、もしくは上越新幹線上毛高原駅になる。
そしてこれが最寄り駅、という訳ではなく、そこから更に100kmほど山道を走ってやっと現地に到着となる。
もちろん駅からバスが出ているが、はるばる2時間…
近隣県に済む方でなければ、それなりに骨の折れる距離である。
ちなみにマイカーで行くという手段もあるが、時期によってはマイカー規制が行われているので注意が必要である。
人によっては、ツアー企画などに参加した方が安上がりで済むかもしれない。
そして、広い!
そして、木道が整備されているとはいえ、山道である。


マップを見ると尾瀬ヶ原(湿原)まですぐ行けるような印象を持つが、そこに至るまでも一時間ほどこのような道を歩く必要があるのだ。
当然、全体を回るには日帰りではとても無理だ。
尾瀬周辺にもホテルはあるし、尾瀬の内部にはビジターセンターもある(完全予約制)ので、そのような施設をいかして、二日以上期間をとって余裕をもって回るのがいいのだろう。
かなり広大な上に、ツキノワグマも極稀に出没するし、ゴミ捨ては勿論厳禁。
都会を離れて大自然を満喫…というよりは、ちょっとした「登山」だと思って、十分に装備を整えて行く方が良いだろう。
色々と「大変」な側面を書いてきたが、それだけの価値を感じられる人はたくさんいるはずである。
ちなみに、車で尾瀬に向かう場合は、途中にある水石という蕎麦屋さんはオススメである。
吹割の滝(これも天然記念物)を眺めながらも、情緒ある昼食を食べることができるだろう。

お店の情報は以下の通り
水石 (スイセキ)
0278-56-2003
群馬県沼田市利根町追貝1068
10:00~16:00
[営業期間] 4月1日~11月30日 (この期間は無休)

