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あなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ

  • 21:00

蕎麦も美味しく自然も満喫!尾瀬はいいとこ一度はおいで!

「遥かな尾瀬と蕎麦屋さん」

♪夏が来れば思い出す 遥かな尾瀬 野の小道

という歌は誰しもが知っていると思うが、皆様、実際に尾瀬にいったことはあるだろうか?

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尾瀬というのは、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、その豊かな自然から特別天然記念保護区域にも指定されている国立公園である。
歌にも出てくるミズバショウはもちろん、他にも固有種が存在している。
そして何と言っても、尾瀬といえばやはりこの湿原風景
 
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しかし、この尾瀬、行くのも見るのも大変である。

まず、遠い!

入り口が複数あるのだが、いちいち言及していたらキリがないので、湿地帯に一番近い鳩待峠入り口に限定して話を進めていく。
まず、群馬県の沼田市というところに行く必要がある。
電車なら上越線沼田駅、もしくは上越新幹線上毛高原駅になる。
そしてこれが最寄り駅、という訳ではなく、そこから更に100kmほど山道を走ってやっと現地に到着となる。
もちろん駅からバスが出ているが、はるばる2時間…

近隣県に済む方でなければ、それなりに骨の折れる距離である。

ちなみにマイカーで行くという手段もあるが、時期によってはマイカー規制が行われているので注意が必要である。

人によっては、ツアー企画などに参加した方が安上がりで済むかもしれない。

そして、広い!

そして、木道が整備されているとはいえ、山道である。

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マップを見ると尾瀬ヶ原(湿原)まですぐ行けるような印象を持つが、そこに至るまでも一時間ほどこのような道を歩く必要があるのだ。
当然、全体を回るには日帰りではとても無理だ。

尾瀬周辺にもホテルはあるし、尾瀬の内部にはビジターセンターもある(完全予約制)ので、そのような施設をいかして、二日以上期間をとって余裕をもって回るのがいいのだろう。

かなり広大な上に、ツキノワグマも極稀に出没するし、ゴミ捨ては勿論厳禁。
都会を離れて大自然を満喫…というよりは、ちょっとした「登山」だと思って、十分に装備を整えて行く方が良いだろう。

色々と「大変」な側面を書いてきたが、それだけの価値を感じられる人はたくさんいるはずである。

ちなみに、車で尾瀬に向かう場合は、途中にある水石という蕎麦屋さんはオススメである。
吹割の滝(これも天然記念物)を眺めながらも、情緒ある昼食を食べることができるだろう。

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お店の情報は以下の通り

水石 (スイセキ)
0278-56-2003
群馬県沼田市利根町追貝1068
10:00~16:00
[営業期間] 4月1日~11月30日 (この期間は無休)